国内物販仕入れ先シリーズ第３弾「TopSeller」＜2022年10月更新＞

TopSellerとは？

TopSellerは株式会社もしもが運営する仕入先プラットフォームです。

・在庫を抱えるのは厳しい
・在庫売れなかったらどうしよう
・在庫仕入れるお金が

なんて考えている人にオススメなのがTopSellerです。

TopSellerでは、商品銃処理はすべてTopSellerがやってくれるので在庫リスクが一切ありません。
また、商品数は約３０万点あります。

楽天市場・Yahoo!ショッピング・MakeShop・カラーミーショップ・独自システム店舗などEC運営をしていれば受注管理も簡単に処理することができます。

ホームページ上に実際に売れている商品がいくつか紹介されていますが、詳細の商品ラインナップを見てみたい方は無料会員登録が必要です。

また、ECサイトでお取り扱いする商品によって月額費用が変わってきますので詳細は下記の料金表をご確認ください。

ご料金について

セレクトコースの料金プラン

※価格はすべて税抜き価格となります。

全商品コースの料金プラン

※価格はすべて税抜き価格となります。

TopSellerの在庫リスク

TopSellerでは、在庫リスクが発生しません。それは仕入れる必要がなく、基本的に商品を直送してくれる仕組みになっています。その為、、梱包作業も必要とせず楽です。

お客様から受注をいただい後に、トップセラーに発注処理をするとお客様へ直接配送してくれる流れです。

TopSellerで管理している商品はトップセラーの倉庫から発送され、それ以外のものも仕入れ先から直送されます。

TopSellerにおけるモールへの連携

TopSellerは、 楽天市場、Yahooショッピング、MakeShop、カラーミーショップ、BASEなど各ECサイト関連のネットショップと連携をすることができます。

・商品情報の登録・更新

・商品の発注

・商品の出荷通知

・CSVファイルによる連携（インポート、エクスポート）

一連の流れを自動で同期し対応することができます。

◆　主なネットショップとTopSellerのデータ連携

TopSellerの送料

TopSellerではお店側で自由に送料を設定することができます。

しかしTopSellerがお店側に請求する送料は決まっているので注意が必要です。

TopSellerの送料原価759円です。
倉庫出荷商品は1,650円、直送商品は3,300円
すべて税込み金額です。

沖縄や離島地域は別途配送料が設定されているので注意が必要です。

TopSellerのデメリット

TopSellerは、法人だけではなく個人でも利用することができます。その為副業に活用することもできる便利なサービスと言えます。

しかし、TopSellerにもデメリットも存在しますのでその部分もお伝えしていきたいと思います。

TopSellerには電話のサポートがない

初心者の方は使っている途中で、疑問点が出てくることも多いかと思いますが、TopSellerには電話サポートがないため、わかりにくいと思う人もいるかもしれません。

TopSellerの解約

TopSellerを解約する場合、日払いなどはないため、１ヶ月分の費用が発生いたします。

解約を検討される際は早めにお手続きすることを忘れないでください。

TopSellerは決済方法が少ない

決済方法に関して電子決済など最近いろいろ増えていますが、決済方法はクレジットカードとPayPalしか使うことができません。

TopSellerはクレーム対応が必要

TopSellerは商品発送まで行ってくれる楽なサービスにはなっているものの万が一郵送物に不備があったときなどはすべて、お店側でのクレーム対応が求められます。

物販の仕入れにまだ慣れていない方は、すべての仕入れコストを下げる、１点１００円まで当社オリジナルノウハウもありますのでご興味ある方は下記のLINEからご連絡ください。