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個人で物販ビジネスの仕入れができる!国内&海外の激安卸問屋おすすめサイト8選

2022.09.08 3,427
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個人で物販ビジネスの仕入れができる!国内&海外の激安卸問屋おすすめサイト8選

今回は、個人で物販(物販ビジネス)を行う際に、仕入れでぜひとも活用したい激安卸問屋のおすすめサイト8選をご紹介していきます。物販(物販ビジネス)でかかるコストを最低限に抑えながら仕入れを行いたい人は必見です!

 

物販の仕入れにまだ慣れていない方は、すべての仕入れコストを1点100円まで下げる、当社オリジナルノウハウもありますのでご興味ある方は下記のLINEからご連絡ください。

 

物販(物販ビジネス)の激安卸問屋サイトからの個人仕入れは簡単?

物販(物販ビジネス)の仕入先を探している初心者の方の中には、「激安卸問屋サイトからの個人仕入れは、業者ではない自分には難しいのでは?」と感じることもあるかもしれません。

それでは、実際のところはどうなのでしょうか。ここでは、物販(物販ビジネス)の激安卸問屋サイトからの個人仕入れは難しいのかどうかを詳しくお伝えしていきます。

激安卸問屋サイトから個人仕入れを行うのは難しくない!

激安卸問屋サイトから仕入れを個人で行う難易度は、実はそれほど高くはありません。卸問屋にとっては、取引先が大手メーカーであったとしても、あるいは個人であったとしても、お客様であることに変わりはありません。

そのため、基本的に激安卸問屋サイトからの仕入れを個人で行うことは可能であると認識していて問題はないでしょう。

もちろん、稀に個人取引を行っていないメーカーなども存在するのですが、基本的には、激安卸問屋サイト側は個人のお客様も大歓迎である場合がほとんどです。安心して、取引をご検討してみてください。

激安卸問屋サイトからの個人仕入れの場合は値段交渉が不要で楽!

激安卸問屋サイトからの個人仕入れの場合は、値段交渉は基本的に不要です。大量の商品を一度に購入したり、長いあいだ取引を重ねている企業だったりしない限り、交渉次第で価格が変わることはございません。

より安く仕入れを行いたい個人の方にとっては、値段交渉の余地がないのは残念に感じるかもしれませんが、多くの個人の方は、値段交渉は負担となりますので、その手間がかからず、安値で品物を仕入れられる激安卸問屋サイトは便利だといえるでしょう。

個人仕入れの場合は仕入先からノルマを課せられる心配なし!

個人仕入れの場合、激安卸問屋サイトから商品を仕入れた後に、仕入先からクレームが入るということがないこともメリットだと言えます。

会社の営業部の場合は、商品の仕入れ・販売にノルマが課され、一度仕入れた商品が売れないとクレームにつながるなど、ストレスフルな対応を強いられる場合があります。

しかしながら、個人で仕入れる場合には、激安卸問屋サイトから商品を仕入れた時点で、仕入れ先が達成したい「売買をする」という目的はすでに果たしているため、ノルマなどで悩まされる心配もありません。

激安卸問屋サイトから個人仕入れを行う場合に意識すべきこと

ここでは、激安卸問屋サイトから個人仕入れを行う場合に意識すべきことを詳しくお伝えしていきます。

個人取引による仕入れから卸問屋サイトからの仕入れに変えるのはいつ?

物販(物販ビジネス)の仕入れを続けていくと、だんだんと取引量も増えていき、「より効率的かつ大量に仕入れを行いたい」と考えるようになります。

最初の段階では、個人でも取引を行うことが可能な激安卸問屋サイトからの仕入れを行うのが良いでしょう。

そこから物販(物販ビジネス)の取引がスケールし始めた段階で、法人や事業者でなければ登録不可の卸問屋サイトや大手メーカーなどへと、取引先を移行していくのがベストです。

まずは法人化を目指して、個人での取引実績を重ね、着実にステップアップしていく道を選びましょう。

個人でもできる!激安卸問屋サイトからの仕入れ作業の自動化とは

個人での取引でも、物販(物販ビジネス)は売れる商品を取り扱うと、大量に仕入れ・出荷の作業を行う必要があります。ひとつの商品であればまだしも、別々の商品をいくつも扱っていると、自分ひとりでの作業では追いつかなくなってきます。

このように、物販(物販ビジネス)が軌道にのってきた場合には、激安卸問屋サイトからの仕入れ作業の自動化を検討すると良いでしょう。

Amazonでの仕入れであれば、たとえば、FBA(フルフィルメント by Amazon)を活用することができます。これは、商品の販売・保管・注文処理・出荷・配送・返品対応・カスタマー対応などの全てをAmazonが代行してくれる優れもののサービスです。

また、作業が大量にある場合には、お手伝いのアルバイトをしてくれる方を見つけて、人を雇うことも可能です。個人での物販(物販ビジネス)も、事業として拡大していけば人手は必要となりますので、そのような選択肢も視野に入れておくと良いでしょう。

質の良い大手メーカーや卸問屋サイトから仕入れるためには個人の販売実績を上げる

質の良い仕入れ商品を取り扱っている大手メーカーや、卸問屋サイトと取引をするためには、販売実績を積み重ねていくことが重要となります。

個人の小売から取引をはじめ、少しずつ資金を作り上げ、販売実績を上げていけば、物販(物販ビジネス)の取引量も増え、大量仕入れができるだけの事業規模になっていきます。

また、最初に資金がほとんどない場合は、無在庫転売(手元に在庫がない状態で出品し、注文後に仕入れを行って取引する)などの方法を選択することが必要となります。

激安卸問屋サイトの個人仕入れから販売までの仕組み

ここでは、激安卸問屋サイトの個人仕入れから販売までの仕組みを詳しくみていきましょう。

個人取引できる仕入先は大きく分けて3種類

個人が仕入れを行うことのできる仕入れ先は、大きく分けて以下の3つが挙げられます。

メーカー

メーカーは、企画・製造などをひとくくりで行って商品をつくり、卸問屋または消費者に販売を行っています。基本的には、卸問屋に販売することが多いですが、中には直接、個人とやりとりをするメーカーも存在します。

卸問屋

メーカーから新しい商品を仕入れ、小売業者や消費者に販売するのが卸問屋です。卸問屋は、小売業者などの事業者に販売するのが一般的ですが、個人に直接販売する卸問屋もあります。

商社

仕入れなどの商流を取り扱っている会社のことを商社と呼びます。商社は、メーカーに代わって、商品を代理で営業活動して販売を行い、その分のマージンを取っています。商社から個人が仕入れることも可能です。

卸問屋から個人への仕入れから販売までの流通はどうなっている?

流通とは、ある商品がメーカーから消費者へ渡るまでの流れを指す言葉です。基本的に、消費者の手元に商品が届くまでの過程は、以下のようになっています。

メーカー → 卸問屋 → 物販ビジネス・ネットショップ・小売店 → 消費者

このような流れが基本的なものですが、先ほどもご紹介したとおり、メーカー、卸問屋、商社ともに、個人と取引することもあるため、物販(物販ビジネス)を行う個人や、ネットショップおよび小売店を飛ばして取引が成立することもあります。

すべての消費者がメーカー、卸問屋、商社と直接やりとりするようになったら、物販(物販ビジネス)で稼ぐ方法が危うくなりそうに思えますが、現在でも、基本的な流通は上記で紹介したとおりの流れがメインとなっていますので、ご安心ください。

国内でおすすめ!個人で仕入れが可能な激安卸問屋サイト5選

それではここで、日本国内でおすすめの個人で仕入れが可能な激安卸問屋サイトを5つ、ご紹介していきたいと思います。

NETSEA(ネッシー)

NETSEA(ネッシー) とは、卸問屋系オンラインサービスとして運営しているサイトです。 主にアパレル、家電、雑貨、美容などの様々な商品を総合的に取り扱っています。

小売店や個人事業の方が、自分の店舗で販売するための商品を問屋、卸売を行う企業から仕入れることができる卸問屋サイトとなっています。

なお、NETSEA(ネッシー)を利用するには、無料の会員登録が必要です。年会費無料であるため、物販(物販ビジネス)の仕入れの初心者でも安心して利用することができます。

詳細は下記の記事をご覧ください。

国内物販仕入れ先シリーズ第1弾「NETSEA ネッシー」<2022年9月更新>

TopSeller(トップセラー)

TopSeller(トップセラー)とは、仕入れが可能な商品の数が約30万点以上もアップロードされており、在庫を持たずともショップを持つことができる無在庫転売に特化した、個人が利用できる仕入れサイトとなっています。

自分のショップを資金がなくても持ちたい方や、在庫リスクを抱えたくない方、物販(物販ビジネス)の初心者であるものの、まずは簡単に始められるものから着手してノウハウを学びたい方などにおすすめです。

詳細は下記の記事をご覧ください。

国内物販仕入れ先シリーズ第2弾「TopSeller」<2022年9月更新>

 

Superdelivery(スーパーデリバリー)

Superdelivery(スーパーデリバリー)は、アパレルや雑貨を中心とするメーカーが、卸売したい商品を同サイトに掲載し、それらの商品を買い求める物販(物販ビジネス)を営む個人や事業者が、仕入れ目的で購入するサービスです。

なお、商品代金はすべてSuperdelivery(スーパーデリバリー)がメーカーに代わって回収するため、メーカーは与信管理の手間を省くことができ、代金未回収などのリスクを回避することができるため、多くのメーカーに愛用されています。

詳細は下記の記事をご覧ください。

 国内物販仕入れ先シリーズ第3弾「SUPER DELIVERY」<2022年9月更新>

 

商材王.com

商材王.comとは、オリジナル商品を取り扱う家具およびインテリア専門の仕入れサイトとなっています。ドロップシッピング(商品の仕入れをしなくても、自分でネットショップを開けるシステム)によって、在庫を抱えるリスクを回避することができ、面倒な出荷作業についても、商材王.comからお客様へ直送で対応してくれます。

商材王.comは、海外で契約している工場でオリジナル商品を生産しており、他サイトでは手に入らない家具・インテリアの商品を手に入れることができます。また、プロカメラマンが商品写真を撮影しており、その素材をサイトからダウンロードして使用できるのも便利です。

年会費も無料であるため、家具・インテリアを取り扱う物販(物販ビジネス)を行っている個人の方は、ぜひともチェックしてみてください。

 

BEAUTY GARAGE(ビューティーガレージ)

BEAUTY GARAGE(ビューティーガレージ)は、美容系のプロフェッショナルが取り扱う美容器具、エステ機器、エステ用品、化粧品、美容用品、エクステ、ネイル用品などを豊富に取り揃えている仕入れサイトです。

美容に関わる仕入れサイトでは、日本最大級であると言われています。美容機器であれば、最大5年間の保障がついているため、安心して仕入れから販売までを行うことができます。

 

海外でおすすめ!個人で仕入れが可能な激安卸問屋サイト3選

最後に、個人で仕入れが可能な海外のおすすめ卸問屋サイトを3つご紹介します。

AliExpress(アリエクスプレス)

AliExpress(アリエクスプレス)とは、中国の大手企業「アリババ」が運営している、海外向けの通販サイトです。中国や香港の出品者が多く、商品価格が安いことが特徴的となっています。服や帽子などのアパレル商品、電子機器、化粧品、健康用品、自動車部品、おもちゃ、生活雑貨など、あらゆる品数が豊富です。

日本語や英語にも対応しているため、言語の学習コストがかからず、受け取り確認や評価入力が実装されているため、いい加減な対応をするセラーを回避することができます。

タオバオ

タオバオは、中国国内におけるEC市場の取引総額の約80%以上のシェアを占めている人気サイトです。中国IT最大手の阿里巴巴集団(アリババグループ)が2003年に設立した、CtoC型を軸とした、会員数5億人以上のショッピングモールとなっています。

あらゆる商品を取り扱っており、価格が安いのが特徴ですが、中には対応の悪いショップも存在するため、その点は注意が必要です。また、日本語訳も微妙でわかりにくいところがあります。ある程度の意味はわかりますので、よく読んで仕入れを行うようにしてください。

eBay(イーベイ)

eBayとは、190ヵ国に商品を出品することができる世界最大級の越境EC・ネットオークションサイトです。

日本国内ではeBayの知名度は低い印象ですが、世界的な視点で見るとeBayは知名度が高く、多くの消費者に利用されています。商品カテゴリーは3,000以上、出品数は12億を超えます。

また、決済システムのひとつにはPayPalが採用されており、万が一、トラブルが起きても保証があるのが魅力のひとつです。

物販(物販ビジネス)で失敗しない仕入れを学ぶには?

今回は、個人で物販(物販ビジネス)を行う際に、仕入れでぜひとも知っておきたい基礎知識や、活用したい激安卸問屋のおすすめサイト8選をご紹介しました。

初心者の方が副業で始める場合にもおすすめの物販(物販ビジネス)ですが、失敗しないために知っておきたいことは「成功するための正しい知識をつけること」です。

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