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中国輸入OEMを利用した物販ビジネスで販路を拡大!その仕組みや成功するためのポイントを紹介

2021.05.29 128
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中国輸入OEMを利用した物販ビジネスで販路を拡大!その仕組みや成功するためのポイントを紹介

皆さんは、中国輸入OEMという仕組みを利用した物販ビジネスについてご存知でしょうか。

 

この中国輸入OEMを利用することで、自分だけのオリジナルブランドを作り、大きな利益を出せる可能性があるのです。

 

今回はこの中国輸入OEMという物販ビジネスがどのような仕組みなのか、そのメリットや注意点、成功させるために重要なことまで詳しく紹介していきます。

 

「OEM」という物販ビジネスについて

OEMという言葉自体初めて聞いた方もいらっしゃるかもしれません。

 

物販ビジネスにおけるOEMとはどのような意味なのか、OEMの基本的なことについて紹介していきます。

 

「OEM」それは製造委託をすること

OEMの正式名称は、Original Equipment Manufacturer(オリジナル エクイップメント マニュファクチュアラー)です。

 

意味としては、発注元商品の製造会社になります。

 

具体的には、自分が生産したい商品を工場に依頼して制作してもらうことです。

 

あくまでも自分は商品アイデアを提案するだけで、あとは工場に一任して商品を作ってもらう方法です。

 

そのため、自分に制作技術がなくても独自の商品を作ることが可能になります。

 

つまり自分のオリジナルブランドというわけです。

 

このシステムで製造を請け負う会社をOEMメーカーと呼びます。

 

中国輸入OEM物販の流れ

海外から輸入して物販ビジネスをすると、ハードルが高いイメージや、手続きの仕方がよく分からないことがあるかと思います。

 

ここでは、中国輸入OEMで生産から発注までの流れについて紹介していきます。

 

商品リサーチ

中国輸入OEMを使った物販ビジネスをする場合、まずは商品リサーチをします。

 

この段階では利益が見込めそうかどうか、十分な販売数がありそうかなどを調べておきます。

 

仕様書を作成する

生産委託できる工場が見つかったら、次は仕様書の作成です。

 

中国輸入でOEMをする場合、仕様書に沿った製造をおこなっていきます。

 

むしろ、仕様書によっては理想とちがう商品が製造される可能性がありますので、注意しましょう。

 

仕様書作成時に意識したいことは、具体的なイメージを記載する、変更点があれば図解・写真をもとに解説する、生産ロットは具体的な数字を把握する、といったことになります。

 

また、製造途中で変更したい点が出てきた場合は、図解や写真をもとに具体的に説明しましょう。

 

そして生産ロット数もミスマッチを起こさないために、あいまいな数ではなく、しっかり決めてから伝えるようにしましょう。

 

サンプル品で品質チェック

仕様書が完了したら、次はサンプル品の製造です。

 

仕様書をもとに、プロトタイプを作ってもらい打ち合わせをしていきます。

 

この段階で、商品に問題なければ本発注へと移ります。

 

もしここで問題が発生した場合は、変更点を記載した仕様書を再度送り、サンプル品を再度製造してもらうように手配しましょう。

 

中国輸入のOEMでは品質が特に気になるところなので、妥協せずに作っていきます。

 

満足できる仕上がりになれば、いよいよ発注です。

 

中国輸入OEMが物販ビジネスでおすすめの理由

なぜ、物販ビジネスで中国輸入OEMがおすすめなのか、その理由や、中国輸入OEMのメリットについて紹介します。

 

中国に限らず、日本に商品を輸入して行う、輸入転売ビジネスについて詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。

 

品質が比較的安定している

大手の企業も使っているような製造元の場合、品質が安定して良いものが生産されます。

 

ですから、生産後品質トラブルで商品がすべて売れないことや、売れにくいということがありません。

 

特に生産数に関しては、1ロット100個や1000個単位で発注をするため、1ロットの商品が全て品質に問題があると、最悪すべて破棄する必要がでてくるなど問題につながりやすいです。

 

ですが、品質が安定している製造者の場合は、そのような心配もありません。

 

初期費用が抑えられる

OEMでは、自社工場や自社製品を持っていなくても生産を委託できるため、生産設備など多額の設備投資が必要ありません。

 

その他にも、新しい製品を作り出す際はテストを行うことや、開発費用が必要になりますが、すでに生産されている商品を利用するため、開発費用も一切かかりません。

 

日本の大手企業でもブランド力や技術があるのですが、生産コストを下げたいため、敢えて中国やタイの工場で部品を生産しています。

 

利益率が高い

利益が高いこともメリットの一つです。

 

先程紹介したように初期費用が抑えられ、商品の製造も日本ではなく人件費の安い中国で行うことから全体的な費用も抑えられますが、商品の質は日本の大手企業が扱うものと変わらない高品質なものが多いため、日本で仕入れたものを物販するより、利益率が明らかに良いのです。

 

また、利益率が高いと想定外のことにも対応しやすくなります。

 

商品が当初想定していた金額ではあまり売れないような場合、利益率が低いとそのまま赤字になってしまいますが、利益率が高いと値下げしたとしても十分な利益が残るというケースも多々あります。

 

商材当たりの販売額が大きい

商材当たりの利益額が小さいとたくさんの種類の商品を取り扱う必要が出てきます。

 

そうなると当然管理が大変ですし、余剰在庫も多発してしまいます。

 

この余剰在庫というのが厄介で、実際に利益が出ているように見えても余剰在庫が利益を圧迫して、思ったより利益が出なかったということになりがちです。

 

物販ビジネスでせどりや輸入転売をする場合、元々利益率30%想定で仕入れをしていても、価格破壊や不良在庫のせいで利益率が10%台になることはざらにあります。

 

一方、中国輸入OEMの場合は、商材当たりの利益額が大きく、少ない商品で大きく稼ぐことができます。

 

少ない商品しか管理しなくていいので、管理が非常に容易になります。

 

また、きちんとした商品企画を行っていれば商材全体で赤字が出ることもまずありません。

 

中国輸入OEMの注意点

物販ビジネスで中国輸入OEMがおすすめ出来る点や、メリットについて紹介してきましたが、デメリットや注意すべきポイントがあることも忘れてはなりません。

 

ここからは中国輸入OEMで注意すべきポイントについて紹介していきます。

 

不良品の発生

中国輸入OEMでは不良品が一定の確率で発生するものです。

 

不良品は検品時にはじいてくれますが、その検品費用が別でかかる工場もあります。

 

また、不良品の発生により納期が遅れることはわりとよく起こります。

 

そうなるとトータルで利益は出てもキャッシュフローの観点から割に合わないこともあるので工場選びからしっかり行う必要があります。

 

販売戦略がないと売れない

ページを独占したいからと安易にOEMをして新規出品してもむしろ相乗り出品の時より売れないでしょう。

 

これは商品への集客経路を作れないことにより起きます。

 

上級者よりの中級者以上でないとOEM販売は成功しないので、まずはパッケージだけの簡易OEMなどからスタートしましょう。

 

企画から製造まで時間がかかる

物販ビジネスで中国輸入OEMをする場合、時間がかかります。

 

これはどの業者の生産ラインを使ってもそうですが、企画から製造までに短くても3か月以上かかることが多いです。

 

また、OEMを代行してくれる業者というのは、別商品を製造する傍らで皆さんの商品を製造しています。

 

皆さんが依頼したところで、通常通り本業の生産も進んでいきます。

 

基本的に、納期に間に合わせるように生産されますが、大体の業者は遅れることが多いです。

 

OEMは海外で行う仕組みのため、文化の違いにより納期が日本に比べるとルーズな場合もあります。

 

ある程度、生産ラインや工員を確保しているところなら対応も早いので、工場の見極めをしっかり行うようにしましょう。

 

すべて仕様書通りに生産されるわけではない

中国輸入OEMでは、すでにある製造ラインで生産を行います。

 

そのため、委託者が設計、企画した商品で、大規模なラインの変更の必要があるものや、そもそも設計した内容の商品を作る機械が無いことがあります。

 

このような場合、全て仕様書通りにはいかないことになるかもしれません。

 

また、工場によっては、工員の技術が低く、仕様書とは違った色や材質を使ったものが送られてくる場合もあります。

 

そのため、簡単な仕様変更でロゴを変えたり、パッケージのデザインを変更するだけであったり、商品のデザインを変えてOEM生産をするだけ、という場合も多いので、留意しておきましょう。

 

注意点を踏まえて中国輸入OEMで気をつけるべき部分をおさらい

上記で紹介した中国輸入OEMで注意すべき点を踏まえて、実際にOEMを依頼する際によく確認しておくべき部分や、見極めるポイントをおさらいしていきます。

 

以下で紹介することをおさえて、皆さんが理想とする商品を作れるようにしましょう。

 

しっかりとした対応をしてくれる工場や卸業者を選ぶ

納期や品質管理に悩みたくないのであれば、その工場の受注先を確認しましょう。

 

その際、アメリカ、中東、アフリカを顧客にしている工場は候補から外し、日本やヨーロッパから主に受注している業者や工場を選びます。

 

このようにする理由としては、日本人向けの商品品質やオーダー数を確保するには、日本かヨーロッパの仕事を主に手掛けている工場であることが必要だからです。

 

中東やアフリカは注文数の規模が違いますし、アメリカは品質が良くありません。

 

数量が多い場合は工場とやり取りし、少なくて種類が多い場合は卸業者経由で依頼したほうがスムーズです。

 

卸業者は工場を使い分けて発注しているため、工場により金型サイズが異なっていることも把握しています。

 

また、コスト的に1か所の工場に依頼するのか複数に分けて依頼したほうがいいのかも見極めてくれます。

 

ただし、誠実に対応してくれる業者を探すことが大切になります。

 

担当者の人間性を見極める

自分の思った通りの商品を作るには、担当者がとても重要になってきます。

 

理想としては、賢く、臨機応変に対応でき、責任感のある人です。

 

中国は国が広く人口も多い国で、人間性も文化も多様性に富んでいます。

 

日本人とは感性や捉え方が違うので、理解してもらうには人柄と理解力が大切になってきます。

 

最初の打ち合わせが肝心

中国に商品を依頼する場合、うまく内容が伝わっていないと、まったく違う商品が完成してしまうことがあります。

 

中国人と日本人では感性が違うことが大きな原因として考えられます。

 

「これくらい」のようなあいまいな表現は避けて、具体的に説明を行うことが中国輸入OEMで行き違いを防ぐコツです。

 

具体的には、イラスト化する、数値化することが必要です。

 

中国輸入OEMのワンポイントアドバイス

物販ビジネスにおいて、OEMを活用したやり方はかなり浸透してきていますが、必ずしも全員が成功を収めているわけではありません。

 

それはOEM商品の特徴や、知名度が低いといった理由で失敗に終わっているからです。

 

このような理由で失敗する人が多いからこそ、これから紹介するポイントをおさえて、勝負できる中国輸入OEM商品を作りましょう。

 

ライバルの真似をする

世の中の商品は別の商品を参考に開発されていることが大半です。

 

「成功したかったら、成功者の真似をすべし」そんな言葉もあるように、売れているライバルの真似をすることは大切なのです。

 

真似=価格競争という縮図がありますが、OEMの場合、手順で差別化することができるので問題はありません。

 

具体的には、工場の選びかたであり、自分が発注したい商品がどの工場なら安定的に供給されるか、もしくは特徴的なデザインが作れるのかといった部分をチェックして、発注をかける工場選びで商品の差別化を図るのです。

 

まだ初心者の方はこのやり方をいきなりやる必要はなく、売れているライバルを参考にして、市場調査も進めていきましょう。

 

商品の差別化を図る

そっくり真似をしている間は、先行販売しているライバルが断然有利です。

 

したがってある程度中国輸入OEMに慣れたら、商品に差異をつける必要があります。

 

画像、商品ロゴ、材質、デザイン、商品説明書など、どこを変更して差別化するのかが重要になってきます。

 

そのため先程紹介したように、商品を製造する工場選びにこだわることが商品の差別化においては必要になってくるのです。

 

なんとなく変更しただけでは模造品にしか見えませんから、よく考えて商品を作りましょう。

 

センスに自信がなければ、自分一人で考えずにセンスの良い人や、すでに中国輸入OEMの経験者に相談するのも方法です。

 

大切なのは、自分がライバルとする商品よりも確実に良いものに仕上げることです。

 

商品に付加価値を付ける

物販ビジネスは見込み客がいて初めて成立するビジネスです。

 

商品のグレードよりも、ユーザーが求める商品を作ることが売れるコツになってきます。

 

中国輸入OEMで真似する商品が決まっても、その商品よりも多く販売するにはさらなる付加価値が必要になってきます。

 

たとえば、真似する商品がサングラスであれば防水効果やUVカット効果などを付ける工夫をすれば、付加価値となって差別化することができます。

 

このようにすれば、付加価値に惹かれるユーザーを新たな見込み客にすることができます。

 

注意すべき点は付加価値をつけることであり、加工することで別の商品にすることではないという点です。

 

例えば、半袖のワンピースを長袖にするのは、別の商品にすることです。これは付加価値とは違います。

 

このような付加価値に対する勘違いを起こさないように注意しましょう。

 

まとめ

中国輸入OEMを利用して、物販ビジネスをすることはそこまで難しいことではありません。

 

重要なのは、日本国内ではなく、海外で商品を生産するということをよく理解し、文化や考え方の違いから生まれる認識の差を埋めることです。

 

もちろんオリジナリティあふれる商品を作ることも、この物販ビジネスでは必要になりますが、まずは質の担保された商品を継続的に製造できる体制を整えることが先決だと覚えておきましょう。

 

体制を整えたら、他商品の真似から脱却し、オリジナリティあふれる商品開発や価格決定、マーケティング方法を考慮していきます。

 

ある程度時間はかかるので、物販ビジネス初心者の方であればいきなり中国輸入OEMをするのではなく、他の物販ビジネスで知識や資金を蓄えて行うことをおすすめします。

 

今回は中国輸入OEMについて紹介しましたが、他の輸入物販ビジネスや、国内でできる物販ビジネスについて興味のある方は、お気軽に以下のLINEからご相談ください。

 

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