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脱・転売!ODMのポイントや特徴をおさえて物販ビジネスを大きく発展させよう

2022.09.02 470
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脱・転売!ODMのポイントや特徴をおさえて物販ビジネスを大きく発展させよう

少ない商品数で多くの利益が得られる、そんな物販ビジネスがあったら理想ですよね。

 

その中でオリジナル商品を作るうえでコストを抑えつつ、個性あふれる商品にできるODM生産という方法があります。

 

今回は物販ビジネスでワンランク上の利益づくりや、脱転売を目指す方必見のODMについて紹介していきます。

 

利益を作るためのポイントやメリット・デメリットなど詳細に解説していきます。

 

OEM

OEMとは「Original Equipment Manufacturing」の略語です。

 

委託者にとっては、完成品または半完成品を他社から仕入れ、自社ブランドの商品として販売することです。

 

このOEM私たちが知っている企業でも多く行われています。

 

特に自動車業界で盛んで、トヨタ自動車が製造した軽自動車が、ダイハツで名前と一部パーツを変えて販売されるという「共用化」がコスト削減の観点から多く行われています。

 

このOEMとよく似た「ODM」という生産方法があります。

 

具体的にどのようなものなのか、そしてOEMとの違いについても紹介していきます。

 

ODMで商品を生産する業者の中には、委託された商品を製造するほか自社ブランドでも製品を販売するとともに、他のメーカーへ販売する企業もあります。

 

OEMについてはこちらの記事で詳細を確認してみてください。

 

ODMとは

ODMという言葉自体に耳なじみのない方も多いのではないでしょうか。まずはODMの概要について紹介していきます。

 

ODMとは「Original Design Manufacturing」の略語です。

 

具体的には、企画・設計は個人や自分の持つ会社で行い、商品の素材、デザイン、仕様の一部変更するなどの生産依頼、委託をすることを指します。

最近のODMでは、デザイン選定や生産だけでなく、マーケティング・物流・販売までで引き受け、複数のブランドの製品を一貫して提供する企業もあるなど、契約やその企業の技術力などによって、それぞれ担当する業務の幅が異なる点がポイントです。

 

契約によっては、個人で物販ビジネスを行う場合、皆さんは販売のみを担当することも可能です。

 

価格や品質のコントロールが困難になる

ODMは、物販ビジネスに使うオリジナル商品の製造に関する一切を外注するため、品質や販売価格をコントロールするのが困難になります。

 

売上や利益に関する物販ビジネスで重要な要素が、ODM企業の主導により決められます。

 

特に販売価格は、外注費用が上乗せされるため高騰しがちです。

 

ODMとOEMの違い

ODMとOEM、仕組みとしてどのような違いがあるのか紹介していきます。

 

コスト

OEMは、製造のみを他社に委託ます。

 

そのため、新規事業に必要な工場や設備投資の準備の必要がないことがOEMのコスト面での特徴です。

 

工場や設備投資の分のコストを削減した分、販売に予算を回して販売力の強化や利益につなげることができます。

 

ODMでは商品の設計・デザインから製造まで委託します。

 

新規事業に対する知識や技術がなくても迅速に参入できるため、設備投資のコストだけでなく時間的なコストを削減することが可能です。

 

物販ビジネスで新しい商品を扱う場合、これまでの経験や知識を鑑みてどちらがコストを削減できるか判断することが大切です。

 

品質

ODMでは設計・生産に加え、場合によってはマーケティング・物流・販売まで受託者が引き受ける一方、OEMでは一般的に商品の製造のみを委託することを紹介しました。

 

では品質面で違いはあるのでしょうか。

 

ODMの場合、品質が受託業者に左右される可能性があります。

 

知識や技術が受託業者に依存しているためです。

 

OEMは既に製造されている商品を少し改良する形になるので、品質自体はある程度担保されています。

 

ODMで品質を向上させる場合は、製造元と品質管理に関する連絡をまめに取ることや、最初から技術力のある企業に委託することで、大きく品質を高めることが可能です。

ただし、手間やコストがかかることを考慮する必要があります。

 

最近ではOEMでも設計まで担当するなど、両者の区分が曖昧になっています。

 

ODMでも製造を行わず、既製品のブランドを変えるだけというケースもあります。

 

OEMやODMが盛んに行われている中国は、ノウハウも豊富なため、OEMやODMの大半の委託先となっています。

 

ODMメリット

ODMを委託すると、物販ビジネスではどのようなメリットがあるのかチェックしていきましょう。

 

ノウハウなしでオリジナルの商品を販売できる

ODMは、技術やノウハウが無くても自分のブランドや商品を販売できます。

 

業界に関して知識や経験がない人でも、オリジナル商品を製作側の企業と協議して、製造・販売することが可能なため、実現可能なビジネスになりやすいのです。

 

また、商品製作にかかるほとんどの工程を外注化できるため、OEMより大幅なコストカットにつながる可能性もあります。

 

生産コストを削減できる

一般的に、オリジナル商品を生産するコストには材料費や人件費、道具や製造設備の導入費などが含まれます。

 

これらを賄うとなると、多額の初期費用がかかってしまいます。

 

特に物販ビジネスなどを興し、個人でビジネスを始める場合、多額の資金の調達が難しい場合においては、かなりハードルが高くなります。

 

物販ビジネスでブランド構築と販売に特化できる

ODMはオリジナル商品を製造して、販売するという方法ですが、設計や製造は専門家に任せることができるため、販売者側の皆さんはとにかくブランド構築と販売するためのプラットフォームやサイト作りなどに注力することができるメリットがあります。

 

ODMのデメリット

ODMを物販ビジネスで用いる場合、どのようなデメリットが発生することがあるのでしょうか。紹介していきます。

 

商品製作受託者が競合になる可能性

オリジナル商品を製作する場合、必ず受託者が必要になります。

 

この商品製作を請け負う業者が競合になり、スケジュール通り商品が制作できないことや、仕入れられないことがあります。

 

また、開発から販売まで担当することがあるため、受託者側の負担が大きくなかなかODMに取り組まない業者も存在します。

 

そのため、OEM以上に受託者の競争が激しくなることが想定されるのです。

 

技術ノウハウが蓄積されない

ODMを使って物販ビジネスを行う場合、商品の開発・設計・製作までのほとんどの工程がODMを受託する企業が行うことになります。

 

そのため、販売者としての役割しか担えないため、商品に関連する技術やノウハウが積みあがりません。

 

商品に何らかのトラブルが発生した際には対応に時間がかかります。

 

契約書をしっかり締結していないと、自分のアイデアがコピーされる可能性がある

ODMでは、商品製作委託者が設計から商品製作まで多くの権限が与えられています。

 

そのため、契約をしっかり締結していないとアイデアやノウハウをコピーされてしまい、利益が大幅に減少する可能性があります。

 

OEMに比べて手間がかからない分、注意したいところです。

連絡する場合、外国の言語を使うことがある

国内で個人用に仕入れるODMやOEMを委託できる工場はまだ数が少なく、基本的に中国などの諸外国に依頼することが多い傾向にあります。

 

そのため、商品に関する何らかの注文や問題があった場合の連絡は、外国語で行うことになるかもしれません。

 

外国語である程度コミュニケーションをとる必要があることを認識してODMやOEMを活用すべきでしょう。

 

OEMとODMの選定ポイント

物販ビジネスでOEMかODMどちらかを選んで商品を仕入れる場合、どのように判断すべきなのか紹介していきます。

 

OEMかODMのどちらが良いかを判断する場合、「コスト」「品質」「長期的な運用」の3つの要素から判断しましょう。

 

「コスト」を重視する場合、自分で工場管理や人材集めを行う必要がないことで、節約できるODMがおすすめできます。

 

「品質」を重視する場合はOEMをおすすめします。

 

OEMであれば、設計から企画・組立図に至るまで、自分で作った会社で用意することができます。

 

発注する際は、受託企業にしっかりとした製造技術があるか確認してください。

 

委託に不安がある場合は、品質に影響のある工程だけ自社生産するのもよいでしょう。

 

「長期的な運用」を目指す場合は、OEM、ODMともに導入自体を考慮する必要があります。

 

OEMやODMを長期間運用すると、自社のブランドや技術・ノウハウが、受注企業に蓄積されるため、受注企業側かライバルになるため、あまり有利な条件にはならなくなります。

 

それぞれの特徴やメリット・デメリットを考慮したうえで最適な手段を取れるようにしましょう。

 

どのような製品が開発可能なのか

スマートフォンの開発が得意な企業に対してアパレル商品の開発を依頼して、すぐにいい商品ができる可能性は低いです。

 

ODMを行っている企業に依頼する際にはその企業の得意分野と、どのような商品が開発可能なのかしっかり確認しておきましょう。

 

生産調整はどこまで可能か

物販ビジネスにおいて、在庫を抱え続けることはかなりリスクのあることで、避けたいところです。

 

商品を仕入れる前に必ず最低仕入れ個数を確認しておきましょう。

 

商品によって最低取引個数も変わってくるため、ホームページにも記載していない企業も多くあるようです。

 

そのため、無駄に仕入れないために直接問い合わられるようにしておきましょう。

 

ODMの場合の一つの特徴として、ODM委託者と受託者が対等な立場であることです。

 

ODMを使った物販ビジネス、販売面でのコツ

ODMを使って物販ビジネスをする場合、販売やブランディングをしていくことが大きな利益をつくるためのコツになります。

 

ここでは、多くの利益が作りやすくなるODMの販売面でのコツについて紹介していきます。

 

薄利多売ではなく、1品で多くの利益を作ることに注力する

ODMやOEMで商品を仕入れて物販ビジネスを展開する場合、薄利多売は狙うべきではありません。

 

特にデザインや素材にまでこだわることができるODMの場合、類似品と少しデザイン変えただけでは売れる可能性が低くなってしまうので、時間や手間をある程度かけて商品を作ることが大事です。

 

これまでの物販ビジネスのように、利益を増やすために、様々な商品を扱ってもODMの特徴を生かすことが出来ず、売れにくい商品になってしまいます。

 

競合とする商品やODM生産を委託する生産者の技術力、商品のオリジナリティなどよく吟味して商品を販売していくようにしましょう。

 

最初は既存商品の改良版を作る

ODMで物販ビジネスを行う場合、いきなり機能やデザインが新しい物を作ることは難しいです。

 

そのため、ODM生産初心者の方であれば、競合とする商品を改良するぐらいのもので構いません。

 

アマゾンのレビューを参考にしながら、改良できるポイントを拾っていきます。

 

いきなりすべてを改良することは難しいですが、ユーザーの立場になって考えながら優先して改良すべきポイントを作ることが大切です。

 

またODMを使うことが難しく感じるのであれば、OEMから始めてみることや、アマゾンやebayを使った個人輸入ビジネスから始めてみるのもありでしょう。

 

独自性を打ち出せるようにする

ODMを使って物販ビジネスを展開する場合、最初は先ほどお伝えしたように競合となる商品を少し改良して売り出すことを意識すると、信頼性が得られやすくなることや、売れやすい商品にすることができるでしょう。

 

しかし、そのまま放置していると、競合に負けてしまう可能性が出てきます。

 

特に見かけ上あまり変わらない商品や簡易な商品では、類似品が出てきやすくなる可能性があります。

 

ブランドを作ることや、オリジナルパッケージにするなどして独自性を打ち出せるようにしましょう。

 

最後

ODMとOEMの違いや、物販ビジネスで生かすためのポイントについて理解していただけたでしょうか。

 

ODMであれば、よりオリジナリティを打ち出した商品を販売することが可能です。

 

しかし、商品をコピーされる恐れや、商品の質がOEMに比べ異なるため、製造側の業者としっかりとした打ち合わせが必要です。

 

いきなりODMやOEMなど海外で商品を生産することが難しい場合、まずは個人輸入でタオバオやeBayなどを使いながら海外仕入れに慣れていくようにしましょう。

 

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